伝統の国イギリスへ【イギリスへの道パート5】

さァ、これからナショナルトラスト発祥の地へ向かうことにしたわけですが、その前にまたまた腹ごしらえ?
いつも思うんですが、人間は何故に一日3回も食事とらなければいけないのか?
時間が無いときでも”食べる”。

『一日くらい食べない日があっても』と頭では考えるんですが、お腹が許してくれません。
こと僕に関しては絶対であります!ゴメン!

運河沿いにある【ブーツイン】というPBで食事をとることに決めたのは、またまた僕。
これは日本にいるときから決めいたことなんです。
その理由としては、勿論そのPBが美味しいことが第一条件ですが、そこのサンデーランチをぜひ紹介したいと考えたからです。
“サンデーランチ”、この言葉はそのままの意味でよいのですが、日本の日曜日のお昼ごはんとは大分意味合いが違います。
今日は、曜日が定かでなく旅をしている我々にとっても、実は日曜日なんです。
本来なら休日でのんびり体休めをしたいところですが、『そのサンデーランチを楽しみながら収録するべ~』との提案にスタッフ一同大賛成してくれたんです。

ここでサンデーランチのはじまり、どこが日曜日のお昼ごはんと違うのかご説明させていただきましょうかね!
え~っとだね、サンデーランチの始まりは、日曜日に教会の礼拝から戻った家族が皆で昼食をとることから始まったんだそうです。
今は宗教色は薄れてしまっているんですが、その名残として行われているんだそうです。
日曜日はどこにも出かけず家族とのんびり過ごすのがイギリスの習慣だったんだそうです。
家族を大切にするために。
その形が変形してPBで家族と友達とともに過ごす時間を大切にしているわけです。
普段は食事にお金を使わないイギリス人もサンデーランチには使うようです。

このブーツインは伝統的な料理からニューヨーロピアン料理といわれる最近の料理までメニューが豊富で、老いも若きも楽しんで店の中は客で一杯!
2~3時間は食事タイム。
その後に皆で1時間くらいの散歩を楽しむ。
これが今流のサンデーランチなんだそうです。
でも、我々にはそんな余裕はありませんので、食事を各々がかみしめて、さァ出発。
あ~もっといたかった!

・・・・・続く
2003.02.14

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