自然遊歩道

自然遊歩道

さァ、美しいビートルズの曲をバックに、美しい湖水地方に向かって車を走らせます。
詩人ワーズワースは湖水地方の鉄道開発に反対したそうです。
それがこの地方を美しく保っていられる要因のひとつともいわれているわけですが、我々現代人が車で足を踏み入れることには、どんな反応をするんでしょうか?

後ろ髪を引かれながら次に向かうはウェールズの北ウェールズ地方のバーマスという町。
1895年ナショナルトラスト創設の最初の土地です。

さァ、これからナショナルトラスト発祥の地へ向かうことにしたわけですが、その前にまたまた腹ごしらえ?
いつも思うんですが、人間は何故に一日3回も食事とらなければいけないのか?
時間が無いときでも”食べる”。

馬、ドライヴ、舞台、美味しい食事・・・。
こんな爽快な気分を持ち続けながら、さらに北へと向かいました。
途中、コベントリーという街に。

B&B老婦人とお別れの抱擁をして、次の目的地コッツウォルズへ車を走らせました。
そこでは久々の乗馬を楽しんだんです。
イギリスの田舎に行くと乗馬クラブがあちこちにあって、かなりの人達が馬と楽しんでいる光景を目にすることが多いんです。
それも女の子達が。

ありました、ありました、優しいおばァさんが一人でやっている200年くらい経つ家のB&Bが!
最初に、今日泊まれるか訪ねると、一部屋だけあるというので、まず、部屋を見せてもらいました。

“イギリスへどんな形で入国するか”
今回はこれにちょっとこだわってみました。
勿論、ヒースローに到着しロンドンに入るというノーマルなルートも考えましたが、その昔、船でグレートブリテンに入った歴史的先人達のようにドーバー海峡を渡ろうと決めました。
では何故に海を渡るのか?
それは僕がオーストラリアを一周したことから始まります・・・。

本来は『オーストラリア1周』の後に、『イギリス篇~PART1~』から始めるつもりだったのですが、”道浪漫”での放送もあることですし、リアルタイムの方が皆さんも楽しめると思い、『伝統の国イギリスへ~イントロダクション~』としてアップしました。
いずれ、本編PART1、PART2としてアップしていきます。

9日目、トップエンド、カカドゥへ。
400kmの寄り道でアボリジーニの聖地を訪れてみることにしました。

まず200kmの舗装道路を南下し、未舗装道路50kmを走らなければなりません。
なぜ、いまさら”未舗装道路”なんていう表現を使うのかといいますと、この道は今までとは随分違うのです。

着いたところは、ミッチェルフォールズという200mの長さがあり、4段になっている滝でした。
乾季にもかかわらず、水量豊に流れ落ちる美しい滝。

今回から2ndステージへとシーンは変わります。
ブルームからの出発、今回は北部を中心にどこまで行けるかにチャレンジです。

ここまで、1日平均300km弱の移動でしたが、今日から1号線をしばらくそれて内陸部に行ってみることにしたんです。
今日は、700~1,000kmの移動になるかもしれません。

8日目、今日はちょっと変わった処に寄り道をすることになりました。
でもそこは、オーストラリアという大きな自然を持つ国だからこそできる場所なんです。
40万トンの真っ白な塩田の山、サングラスをかけていないと目を開けていられない雪山のような白一色の世界。

さて翌日、我等は車を点検し、大量の飲料水をドライブインで買い込んで出発。
ここでお知らせしておかなければならないことがあります。
特に、西オーストラリアを北上する時には、車の予備タンクを常に満タンにしておかなくてはなりません。

1号線から少し海岸沿いに走ることを勧めてくれたテリーにしたがって、海岸の道に入っていきました。
その道は、道ではないが道になるのです。

※このページはメッセージからの続編です。
前文は僕からみなさんへ旅と自然のあり方】をご覧ください。
・・・・・そんな旅の原点を教えてくれたオーストラリア。
今まで旅した国の中では滞在日数の一番長い国、オーストラリア。

先月、安比高原スキー場に出かけた時のことです。日曜日だったと思います。
数日の間、曇り晴れ、雪といった状況が続いた後、その日はカーテンを開けると快晴でした。

タイヤのパンクは命取りになることも。
NEXT GAS-STATIONまで300kmのサバンナでは、別の車が通らない限り立ち往生。
この時は2台の車ともパンク、それもスペアまで!
何でも”早期発見は大事に至らず”です。

Scroll Up